KADOKAWAアプリでは、レシートを投稿することでポイントを獲得できます。
書籍を購入したレシートをお手元にご用意ください。
レシートには「有効期限」がある!
KADOKAWAアプリのレシート投稿には『購入日から1週間以内に投稿したレシートが有効』というルールを設けています。
例えば、4月1日(月)に購入したレシートは、4月8日(月)の23:59までが有効となります。
対象書籍を購入したレシートは、1週間以内に忘れずに投稿しましょう!
なお、有効期限を過ぎたレシートを投稿されてもポイントは獲得できません。
どうしてレシート有効期限は1週間なのか?
レシート投稿期限を1週間以内としている理由として、開催フェアごとに実施期間が異なるためです。
また、サービスの維持、管理・作業面から1週間としています。
レシートの必須項目を確認しておこう
レシート撮影する際に、「レシートの必須項目」が撮影されていないとポイントが獲得できません。
以下の4つの内容がレシート読み取りの確認時に必要となりますので、レシートのどの部分にあるか確認しておきましょう。
- 店舗名・電話番号
※電話番号のないレシートの場合は店舗名のみ可 - 購入日(レシートの最下部に購入日がある場合があります)
- ISBNまたはJANコード
※コードがない場合でもレシート投稿の際のバーコード登録で確認しております。 - 単価
※単価の表示がない場合は、総合計金額部分と納品書も一緒に撮影してください。
レシートの必須項目やISBNまたはJANコードについては、「レシートの必須項目」でくわしく解説しています。
レシートを投稿しよう
- フェア対象のレシート原本を用意する
- アプリTOPの「レシート投稿」をタップ
※レシート投稿の際は、利用者登録にメールアドレスを登録する必要があります。
※なお、KADOKAWA-IDの登録とは別に、利用者登録への登録が必須です。 - カメラが起動するので、レシート全体をカメラに収める
- 撮影ボタンをタップ
- 「レシートの必要項目」が正しく読める状態であるか確認し、問題なければ「はい」をタップ
- 「バーコードを読み取る」ボタンをタップ
※バーコードがお手元にない場合はこちらをご確認ください。
- バーコード読み取りカメラが起動するので、本の裏面にあるバーコードを読み取る
※複数冊ある場合は、「バーコードを読み取る」からレシートの書籍を読み取ってください。
- 読み取ったバーコードに間違いがないか、ISBNコード(雑誌の場合はJANコード)を確認する
※間違えて読み取ってしまった場合は、「削除」ボタンで削除できます。 - 読み取ったバーコード(ISBN・JANコード)に間違いがないことを確認したら「送信」ボタンをタップ
- 「バーコードの読み忘れはないですか?」と表示されるので、再確認し問題なければ「はい」をタップ
- レシート投稿が完了!
読み取り完了までお待ちください。(通常時は数日~1週間程度で読み取り完了となりますが、大型フェア時はお時間がかかる場合があります)
もっとくわしいレシートの投稿方法は「購入レシートを投稿する方法」で解説しています。
バーコード送信をしなかった際の注意点
レシートにISBN・JANコードが記載されていない場合は、購入内容が確認できないためバーコード送信が必要となります。
レシート一覧で「確認が必要」となりバーコードを求められた場合は、対象フェア終了日前までにバーコードの送信をお願いします。
バーコード送信ができない場合などは、購入証明を求める場合があります。本のカバーや購入証明となるものは捨てずに保管してください。
まとめ
- レシートの有効期限は1週間なので、1週間以内にレシート投稿をする
- レシート投稿の際には「必須項目」が確認できるように撮影する
- 購入書籍のバーコードを送信することで処理が早まる
- バーコード送信しなかった場合でも必要となる場合があるのでカバーは捨てない